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無望の会
2007年7月31日火曜日
「無望の会」四回目
毎月恒例"茅の会"の前に、奥佐々の工房にて開きました。
参加者は、いつものメンバーと事業者側のジャネックスから一人。
前回と大きく変わっていた事は、"一人でも反対者がいれば工事できませんから"と、低周波音の測定を約束したのに、「10月着工は決まっているので、低周波音の測定は着工後、同じ機種を使ってやります」と変化。全国30ケ所を計画中のこの会社の福岡本社の社員数は12人。同じジャネックスの白浜での計画を尋ねても、全く知らなかったというお粗末。
国家プロジェクトとは何なのでしょうか?
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自己紹介
無望の会
(自己紹介) 蒲公英工房主宰 5年前にわさびの自生する里山に工房を移転。 再生した茅葺きの家で、毎月テーマを変えて 未来に語りかける会を開いている キルトアーティスト (無望の会) 和歌山・日高地方に建設予定の風力発電につい て学ぼうと結成された。 原子力は元より、他の代替エネルギーについて も学びの輪を拡げ、ひとりひとりが今何が出来 るのかを自問し実践していく事を目的とする。 (チームメンバー) Yさん(風力発電建設予定地に住む) Mさん(花々をこよなく愛す) Uさん(知識欲旺盛、持続力も)
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