久々にHさんとお話する機会がありました。環境の事を真剣に考え、多岐に渡って行動されていらっしゃる、和歌山では数少ない女性の一人です。
今日頂いたFAXには、県議のY氏(環境・予防医学を公約)に風力発電の事を
お訊ねくださった由。「低周波・20年のメンテナンス等、色々な問題はあるけれど、クリーンな電力という事で納得している。」との弁。
Hさんは、原子力発電に比べればそうだけれど、自然に対する冒涜で怒りを感じますと。
県議自身が、県内のあちこちに風力発電開発計画候補地がありますと話されたそうですが、県民には何一つ知らされずに事が進められていく計画の何処に真の政治があるというのでしょうか?
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