前回の紀伊民報の記事が、二年前のものだった事がわかりま
した。インターネットで取り出した資料が届き、最近のものだ
と思いこんだのですが、紀伊民報に訊ねて判明しました。どう
りで、記事に誤りがあると納得がいかない面があったはずでし
た。
二年前に、毅然とその記事を書いた記者の方とは話が出来ま
せんでしたが、その後の記事の経過を教えていただきたい、紀
北・中紀の情報はつかめても、南紀の事は情報が入って来ない
のでと、伝えました。
その後に、紀伊民報で扱われた風力発電に関する記事を知り
たいと話すと、「その後は、一切ありません。」との事。何故
でしょうか?他のメディアに出ない記事が出ているとうれしか
ったのですがと問うと、「・・・」。答えられない事でしょう
か?と訊いても返答無しでした。
広川町の健康被害はどうして表に出てこないのでしょう?
国をあげてハイブリッド車を世界市場に出さなければいけない
といっても、電磁波の問題は問題だし、風力発電機の騒音(低
周波音)問題が各地で発生しているのも現実の事です。
報道の役目とは、『真実を民に伝える』のでなくて何でしょ
う?報道の自由こそが法治国家である証明だと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿