2007年12月25日火曜日

『自然と人間』

フリーライター鶴田由紀さんより、「自然と人間」一月号が
送られてきました。
 
先日、載る事になりましたとのメールを頂いていたのですが
、届いてびっくり。「『温暖化対策』の不都合な真実」と題
した巻頭特集三本の一つなのです。
由紀さんのレポートは、「風車は本当に環境にやさしいか?」
もう二本は、「南北格差をげる『温暖化対策』」と、「バイ
オ燃料が途上国の食料を奪う」です。
思わず、「おめでとうございます!」と書き送りました。イ
ギリス人医師の低周波音に関しての報告なども織り込まれて
読み応えのあるレポートになっています。
 
是非、書店にてお買い求めの上、周りの方々にも読んでいた
だいてください。
 
今年、風力問題に関わる事で、今までにみえなかったものを
たくさん見せていただきました。(受け入れ難き事も)
そんな折、鶴田さんとお出会いし、苦労して翻訳されたもの
を一番に送って下さり、感想を求められる事で、信を深くし
て歩を進めることが出来ました。
 
『遺るものは、清きもの』と、陰で支え続けてくれたパート
ナーの言魂にも感謝です。
              (tanpopo)

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

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